ロサンゼルスNo.1の超人気英語学校
BYB English Centerが開発した
英会話教材「Hapaトラベル英会話」を紹介します!!
Hapaトラベル英会話
Hapaトラベル英会話は、
ロサンゼルスNo.1の語学学校で
英語を教えている現役の
ネイティブの先生が開発した教材です。
アメリカ、ロサンゼルスに、
現地在住の日本人なら誰でも知っている
超がつくほど人気のBYB English Center
という英語学校があります。
BYBには、現地駐在員の日本人ビジネスマンや
主婦たちで、いつも予約が殺到している
「日常英会話マスターコース」という
大人気のレッスンがあります。
なぜそんなに人気なのかと言うと、
日常英会話マスターコースを受講すると、
⇒ 文法の知識がゼロ、
⇒ 単語の知識が中学レベル以下、
そんな英語が全然できない方でも、
日常英会話をほかの日本人の
2倍速でマスターできるからです。
実際、今までに2,800人以上の日本人が
BYBが独自に開発したメソッドで、
英会話をマスターしました。
■なぜ2倍速で英会話をマスターできるのか?
その秘密は、
1)英語を「聞く英語」と「話す英語」の
2つに分けて学習すること
2)ネイティブの話す内容を
カンニングして会話をマスターすること
この2つにあります。
「聞く英語」は、覚える必要がありません!
聞いて理解できれば大丈夫です。
あなたが覚える必要があるのは「話す英語」だけです。
とはいえ「話す英語」も暗記する必要はありません。
BYBの日常英会話コースは、
マンツーマンで、カフェでの注文などを想定して、
ロールプレイ学習をします。
要は、このロールプレイが
「カンニング効果」を生むのです。
このロールプレイのレッスンは
カフェやレストランでの注文など
状況に応じた英会話をあらかじめ理解し
習得することができるようになるのです!
カフェに行っても、今まで指を指して
注文することしかできなかった主婦ですら、
30分ほどロールプレイ学習をすると、
アメリカのカフェで自信を持って
注文できるようになるほど、即効性があります。
30分ほどで、アメリカのカフェで
注文ができるようになる
「ロールプレイ学習法」の詳細はこちら
↓ ↓ ↓
Hapaトラベル英会話
BYB English Center
アーバイン校 校長のセニサック淳先生には、
ロサンゼルス在住の日本人が
次々と英会話をマスターしている
この「ロールプレイ学習法」を、なんとかして
日本にも広めたいという思いがありました。
日本にいながらにして、
LAにあるBYBの教室で授業を
受けているのと同じ効果を得てもらう
日本人が作ったこれまでの
英語教材では決して学ぶことのできない
ネイティブが話す生の英語をマスターできる
そんな今までにない高品質な教材の
開発を始めてから2年が経った2014年2月、
遂に「Hapa(ハパ)トラベル英会話」
という教材が完成しました。
↓ ↓ ↓
Hapaトラベル英会話
Hapaトラベル英会話では、テキストとCDで、
カフェ、ファストフード、レストラン、ショッピング
道案内、ホテル、タクシー、飛行機の中、
Immigration(入国審査)、税関、手荷物受取所、バー
スターバックス、マクドナルド、マクドナルドのドライブスルー
上記全ての状況で、
英会話を学べるようになっています。
つまり上記全ての場面で、ロールプレイ学習ができます。
ロールプレイ学習をすると、
「会話の流れ」を覚えることができるので、
繰り返し、ロールプレイ学習をするうちに、
相手の質問を予測しながら
会話ができるようになります。
特に、トラベル英会話のように
状況に応じた英会話は、
聞かれる質問が決まっているため、
ロールプレイ学習が極めて効果的です。
■アメリカで英会話の習得に効果抜群の「課外授業」とは?
実際にアメリカにいるかのような
臨場感を味わいながら、
英会話の練習をすることができます。
BYBでは、ロールプレイ学習をした後、
実際に、生徒さんに、カフェやレストランなどに行って
注文をしてもらう「課外授業」を実施しています。
この「課外授業」のレッスンは、
実践的な英会話力を身につけるのに効果抜群です!
当然、日本にいたら、アメリカのように
海外のカフェに行って注文ができません。
そこで、淳先生は、BYBの課外授業を
できる限り再現したDVDを作成しました。
このDVDを見ることで、
まるで海外のカフェなどで注文しているかのような
トラベル英会話の疑似体験トレーニングができます。
注文している人になりきったつもりで
このDVDを見ると、
実際にアメリカのカフェにいるかのような
臨場感を味わいながら、英会話の練習ができます。
海外旅行に行く前に
この教材で「リハーサル」をしておけば、
アメリカなど海外に行っても、
オドオドすることなく、
現地で自信を持って英語を話すことができます。
Pick Up!!
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